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PROJECT OUTLINE

WHATISANIMUSEANIMUSEとはなにかANIME+MUSE
ARCHIVE+DIGITAL
HISTORY+CULTURE

「ANIMUSE」はリアルな展示をネットを介してディスプレイ上に置き換えただけではなく、デジタルを活用したからこそ見ることができるもの、体験できることへの満足感、納得感の提供を目指します。それはデジタルだから生み出せた新たな付加価値であり、「デジタライゼーション」と言えます。またデジタル活用=最先端技術を連想されがちですが、先端技術のショーケースを追求するつもりはありません。
大好きな作品の持つ世界観に新たな息吹をもたらすのは、ファンがさらに何を求めているかを考える想像力と、編集力にあると考えています。私たちが、アニメ作品を題材とした「デジタルミュージアム」の開設によって追求するものは、3つのキーワード「生かす」「残す」「集う」に集約されます。
これら3つのキーワードが集約された場所が「ANIMUSE」なのです。
<ANIMUSE BACK GROUND>

 マルチプリシティ・イラ(Multiplicity Era)――多様性の時代。他者を尊重し、その価値観を受容する知性のアップデートの世紀である。

 この時代、地球は破滅の瀬戸際にあった。
 世界規模の環境破壊、国際情勢の混迷に直面した人びとは、文明の崩壊にともなう文化の喪失に警鐘を鳴らし、「C.H.O.I.C.e」(Conservated Heritage on Orbital Inventory of CulturE/軌道上文化遺産群――チョイス)を創設。極秘裏のうちにある計画を実行に移す。それは人類の文化――とくにアニメーション文化――をデジタルアーカイブ化し、地球の衛星軌道に建造した宇宙ステーションに収蔵することであった。

 そのステーションは、来るべき地上の荒廃とそれにともなう文明の崩壊・人類の滅亡までもを視野に入れ、その文化遺産に触れることを望む人々やいつの日かこの星を訪れるかもしれない地球外知的生命、または遠い未来、人類の後継者となるかもしれない新たな存在たちにかつてこの星に存在し、人びとに楽しみと希望を与えたアニメーション文化の精華を伝え残す美術館であり、未来へのタイムカプセルである。

 高度2万223キロメートルの衛星軌道上を、巨大な宇宙ステーションは一周12時間で周回する。
 その運用は高度な自律人工知能によってなされ、いかなる地上勢力からの敵対的制御も受け付けることはなく、また必要十分な自己防衛能力を有している(その詳細は機密事項)。

 天空を往くその輝きを目にするとき、地上の人びとはそれが人類が築きあげてきたかけがえのない文化の集積所であることを常に意識するだろう。

 そのステーションの名は、〈ANIMUSE〉――。

MESSAGEメッセージ

浅沼 誠

株式会社バンダイナムコフィルムワークス代表取締役社長

「ANIMUSE」開設、おめでとうございます。
アニメが文化なのか、伝統なのか、なかなか難しいところですが、ただひとつ言えることは「100年後にもアニメファンはいる」ということだと思います。
そこに向けて私たちアニメに関わっている者たちに何が出来るのであろうかと考えた時、この「ANIMUSE」というものがひとつの答えになっていて欲しいと願っております。
かつ、いちファンとしても楽しみです、期待しております。

前田真宏

アニメーション監督、アニメーター、デザイナー、ANIMUSE外観デザイン/株式会社カラー

今回のデザインに関してはまず初めに考えたのは『王立』の世界観に沿った未来、衛星軌道上に建設された宇宙飛行士を顕彰するモニュメント兼ミュージアムであると言うことでした。

展示の物量がどのぐらいになるのか見当もつかないので躯体はモジュール式とし拡張性を持たせよう、と言うのは最初から決めていました。ISSもミュールもそうですし。

内部空間は一般的な美術館ならば天地があり天井の高さ、空間の広さをゆったり取って、、と行きたいところですが限りある空気の量、その循環、温度管理を考えるとあまり広い空間は不自然かな、などと考え直径12mのニッケル合金、断熱材、アルミハニカム積層材で出来た球体モジュールの中に難燃パネルを立方体に組んだ空間を作り、これを回廊状に組み立てて「ワンフロア」としてみました。壁面と床の区別なく自由にレイアウトでき、お客さんは無重量下で浮遊しながら自由に見て歩ける、、、

展示内容によってフロアを分けた方が良いかもと思い積み重ねて階層を作り縦シャフトで繋ぐ、、同じ規格のものを積み重ねただけ、の方が『王立』っぽいかな、、と思ったのですが流石に単調なので回廊の形を円形と方形に分けてズラしてリズムを作りました。
ドッキングポートを縦に並べてぐるりとアンテナフレームで囲んで「エントランス」としてみました。王家の紋章と王直筆の扁額がお出迎えです。

最上階の天辺には飛行士達を導く「スピードの女神像」が天を指しています。

CONTENTSアニミューズのコンテンツ

ANIMUSEの中にはオンラインで開催される展示会「ANIME MUSEUM」、ANIME MUSEUMで展示されたものや、アニメに関わる資料をアーカイブしておく「ANIME HERITAGE」、ANIME MUSEUMに入るためのチケットやグッズが販売されている「ONLINE SHOP」が公開されています。

C(01-03)

ANIME
MUSEUMアニメミュージアム

過去のアニメ作品、また関連作家の膨大なコンテンツ画像を、ウォークスルー式展示ではなく、量子アニーリング技術により、展覧会の象徴となるモザイクアートを生成し、バーチャル空間上にらせん状に飛びまわるコンテンツをチョイス、さらに関連コンテンツを閲覧できる。リアル展示では難しいテキスト系コンテンツの探求が出来る、ファンにとっては、待ち望んでいた作品や作家への深堀りが可能となったバーチャル空間となります。

C(02-03)

ANIME
HERITAGEアニメヘリテージ

アニメ制作の際に生まれた貴重な資料やアナログで現存する様々なコンテンツをアーカイブし、また作家に迫るインタビュー、読むことが出来なくなった対談、インタビューの発掘など、アニメの文化的な価値を未来に託すことを目的としてここに保管・展示しています。

C(03-03)

ONLINE
SHOPオンラインショップ

開催されている展示を見ることが出来るチケットや、展示に関わる様々なグッズが販売されています。会員登録/ログインをしていただいた後に購入できるようになります。

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