ANIME
HERITAGEアニメヘリテージ
HERITAGE MUSEUM / INTERVIEW / ETC...
INTERVIEW インタビュー
植田益朗の「GUNDAM LAST SHOUTING」
語り:植田益朗
取材・執筆:いしじまえいわ
撮影:成田剛(UNAP)
植田益朗「ANIMUSE」館長が、アニメ人生のスタートである、1979年「機動戦士ガンダム」からサンライズ退社の1999年「∀ガンダム」プロデュースまでの20年間の「ガンダム」との関わりを、洗いざらい語り、叫びつくす注目のコーナー。
「機動戦士ガンダム」第一話から始まり、全ての関わったガンダム作品を見直し、そのエピソード、関わったスタッフ・戦士たちの思い出や、当時のスタジオの雰囲気や当時のアニメ業界の事を語りつくす。
「これを読まずしてガンダムファンを語ることなかれ!君は生きのびることが出来るか!?」(植田館長談)
「機動戦士ガンダム」第一話から始まり、全ての関わったガンダム作品を見直し、そのエピソード、関わったスタッフ・戦士たちの思い出や、当時のスタジオの雰囲気や当時のアニメ業界の事を語りつくす。
「これを読まずしてガンダムファンを語ることなかれ!君は生きのびることが出来るか!?」(植田館長談)
レジェンド声優にこれだけは聞いておきたい!
聞き手:諏訪道彦
取材・構成:いしじまえいわ
撮影:成田剛(UNAP)
アニメ『名探偵コナン』『シティーハンター』等の名プロデューサー諏訪道彦がインタビュアーとなりレジェンド声優の方から若い声優やアニメ関係者へ向けてのメッセージを届けます。
TVシリーズアニメーション『シティーハンター』や『犬夜叉』で、人生の苦楽?を共にしてきた先輩・植田益朗さんが、また何か大きなコトをやらかそうとしています。出会って36年、植田さんのとにかく前を向いて行っちゃおう思考の企画ブルドーザー手腕には、いつも目を覚まさせられる驚きを受けています。そしてまた今回もそれがやってきました。おそらく完成形は途方もないサイトになるでしょうが、まずはスタートにあたり、その行先を一緒に見つめていきたいと思います!
諏訪道彦(アニメ企画プロデューサー)
TVシリーズアニメーション『シティーハンター』や『犬夜叉』で、人生の苦楽?を共にしてきた先輩・植田益朗さんが、また何か大きなコトをやらかそうとしています。出会って36年、植田さんのとにかく前を向いて行っちゃおう思考の企画ブルドーザー手腕には、いつも目を覚まさせられる驚きを受けています。そしてまた今回もそれがやってきました。おそらく完成形は途方もないサイトになるでしょうが、まずはスタートにあたり、その行先を一緒に見つめていきたいと思います!
諏訪道彦(アニメ企画プロデューサー)
エモーション魂
語り:渡辺 繁
絵:大西 信之
バンダイビジュアルのレーベル「EMOTION」を作った男が、その軌跡と縁人を振り返る。世界初のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)『ダロス』、若きスタッフの結集した『王立宇宙軍 オネアミスの翼』などのアニメ作品の数々は、決して順風満帆に作られたわけではなかった。若き情熱溢れる映像ソフト産業の草創期からの話を月2回更新にて連載中。いつの時代になっても変わらない情熱。ここには確かなモノづくりのヒントがある。